ロボット・航空宇宙フェスタふくしま2020に出展してきました

ビックパレットふくしまで開催されたロボット・航空宇宙フェスタふくしま2020に南相馬ロボット産業協議会としてMISORA miniのデモ展示とMISORAのプロモーションビデオの展示を行ってきました。

大手企業や各種ベンチャーが革新的かつ大掛かりな展示を行う中、弊社がというか私が1人で設計・製造・組み立て・制御まで行ったMISORA miniを展示するのは夏休みの自由研究をぽつんと展示してるようで気恥ずかしい部分がありましたが、実機のMISORAの動きを伝えるのにはminiが有用なので操作をしながら説明してきました。

初日は企業、次の日は一般と様々な方々にMIOSRAを知っていただけたと思います。

JAEA殿の無人船に搭載する採泥ロボットの納入確認を行なってきました。

相馬漁港湾内で、JAEA殿の無人船に搭載している採泥ロボット(海底の泥を柱状に採取するロボット)の納入確認をしてきました。

 数社が協力し、この無人船を製作しましたが各社の高い技術力を間近で見れますので色々と勉強になりました。

ちなみに、採泥ロボットですが、去年の納入時には問題なく動作しておりましたが、今回仕様を変更したうえでのトライになりました。
 結果は、堆積した泥の影響を強く受けて8回採泥動作ができるうち数回で採泥不能になりました。
装置につけたカメラの映像などから対策を立て再度トライする予定です。

会津大学向けに製作したロボットアームの補修を行いました

先日のRTFのドローン縁日で、ロボットアームを使った飴の掴み取りを会津大学さんで行いましたが、あまりに盛況でアームを休みなく動かしたため破損したとの話があり、引き取り修復を行いました。

内部ギアなども3Dプリンタで製造しているのですが、これが破損していました。
材質をポリカに変更し、出力条件を変えたギアを製作し補修しました。

このアームは今度のビックパレットふくしまで行われるイベントで使われるようです。

会津大学とのロボット競技に参加してきました。

今年開催される予定だったWRS2020が延期になってしまい、せっかく小高産業技術高校やテクノカレッジ浜の学生がMIORAのオペレータに選出されたものの、その技を披露する機会が失われてしまったということで、この度、会津大学様のご厚意で南相馬と会津大のロボットを使った模擬WRSをRTFで行うことができました。

この日のために数回に渡りのべ5時間ほどの操作訓練を小高産業技術高校の生徒が受け、その中で3年生の佐藤くんがオペレーターとして出場しました。

出場選手と関係者はこのようなパドックで準備を行います。

実際に行われた競技の様子です。
手前のオレンジのヘルメットのオペレータがカメラ映像だけでロボットを操作してミッションをクリアしていきます。
彼はかなり優秀な生徒で、すぐに操作を覚えてMISORAをコントロールしていました。

これは壁に貼られたQRコードを読み取り、何が書かれているかを判別する競技です。
残念ながら競技途中でQRコードを読み取るカメラが暴走してしまい、全てを読み取ることができませんでした。

全部で6競技を行い、なんとか僅差で会津大学のロボットにMISORAが勝つことができました。

MISORAの操作訓練

放課後になるとMICのMISORA保管倉庫に小高産業技術高校の生徒がきて操作訓練を行います。

1時間くらいの操作練習になりました。

これは、起伏のあるコースを走る練習です。
山の頂点にロボットのお腹が擦ってしまい走行不能になるので、走らせるためには工夫が必要です。

MISORAの場合、脚が長いので変形すると割と楽に走行させることができました。