今年は初日にプログラミング用のPCのUSBポートが故障し、プログラムの更新ができなくなったり、2日目に核となるセンサーが故障して散々でしたが、生徒が頑張ってなんとか動かして敢闘賞をいただきました。
若年者ものづくり競技大会のロボットソフト組込み競技で銅賞に入賞しました!
福島県立テクノアカデミー浜ロボット環境エネルギーシステム学科2年生2名が、第20回若年者ものづくり競技大会ロボットソフト組込みで3位の成績で銅賞に入賞しました。
たぶん、大会に参加して初めての入賞・・・のはず。
3カ年計画で指導してきましたが2年目で結果を出すことができて安堵しています。
第20回若年者ものづくり競技大会 入賞者一覧
https://www.javada.or.jp/jyakunen20/20/20_nyuusyousya_20240805V1ch2tyo3.pdf
その後、技能五輪全国大会にも選出していただきました。しかしながらロボットがハード要件を満たしていないことと学生が就職活動に入るため辞退させていただきました。
大会ではセンサートラブルがあり、見ていて倒れそうになりましたが次回の大会ではその対策も行なって万全の状態でさらに上に行けるよう生徒の指導に努めたいと思います。
今回の開催は香川県でしたが、本場のうどんは本当に美味しかった。。。。
生徒に何が一番よかった?って聞いたら競技後に見に行った鬼滅の刃の映画が面白かったそうです。
常勤講師2年目を迎えて
週の大半を学校で過ごしているのですっかり授業のことばかり考えるようになってしまってますが、あくまでタケルソフトウェアはPCサポートをメインで行なっている会社です。
ただし、学校にいる時に業務の電話は出れませんのでお客さまには迷惑をおかけしております。
最近はSMSで問い合わせをしてくださる方が定着してきたので連絡漏れもなくなっていますが、固定電話の場合などは漏れてしまうことがります。すみません。。。
さて、非常勤講師を半年ほどやったあとに常勤講師として勤務日数制限のある中「どんな授業が理想的なのか?」に関してずっと模索している状態です。
手取り足とり行う授業なら先生は大変ですが学生は楽でしょう。しかし、テクノアカデミーの場合、すぐに就職を控えた生徒なので実際の会社のOJT以上のやり方で学んでも卒業してからのギャップが大きいだろうと思い、基本最低限のOJT&グループワークでの学習のやり方にしています。
自分で考える・わからない時は同僚もしくは上司に聞く、問題なくできることよりも、トラブルシューティングを如何に行うかを重視して指導をしてます。
ロボット・環境エネルギーシステム学科だからといって全員がその道に行くわけでもありません。
若年者離職率の増加をみても転職を数回行う可能性があるならば、少しでも多くの経験を学生時代に行なってもらい自分の将来の選択肢を増やしてもらいたいと思います。
これまで人材育成とは無縁の仕事ばかりでしたので、そろそろ人材育成や教材作成で社会に貢献できれば・・・と思うようになりました。歳をとると考え方も変わってきますね。
県内高校向け「出前授業用ロボット」の準備

この写真のロボットは「メカのま」といって相馬野馬追い祭りの騎馬武者をイメージしたロボットになります。
4足歩行ロボットで、2本のコントローラを両手に持って手綱を捌くように上下に振ると歩き始めます。
曲がりたい方のコントローラのみ振るとぎこちなくそちら側に旋回する動作もします。
このロボットのキットをテクノアカデミー浜ロボット・環境エネルギーシステム学科では、ものづくりの体験を行う出前授業の教材として県内の高校に出向き授業を行なっています。
プラモデルを作ったことのない生徒が多数いる中でも完成させて動かすところまで進む学生さんが多く、毎回盛り上がりのある授業を行えています。
今年7月にもまた2回目の出前授業があるのでその準備を行なっている写真です。
組立時に破損させた部品の交換、動作チェックなどをして検品を行い再度ボックスに収納して次回に備えます。
会津大学主催 令和7年度復興知授業の教材ロボットの製作




タケルソフトウェアが設計製作した「Techhamatino-DEMETR」が今年度のロボット人材育成の教材として採用されました。
復興知授業で企画設計したロボットはこれまで4台。これが5台目になります。
このロボットをテクノアカデミー浜のロボエネ科1年生と小高産業技術高校ロボ部の1年生に作ってもらいます。
切断済みのロボットのフレーム、ジョイント、電子部品などがキットになっておりまずはフレームの組み立ての基礎、使用するボルトの説明、組立時の勘所などを説明して「ものづくり人材」の育成に繋げていきます。
さらに電線の加工(ストリップ、圧着、半田付け)などをゼロから行います。地元にはワイヤーハーネス作業を行う製作所も多いので就職時には役立つと思います。
写真は会津大学・福島大学のTAの皆さん向けにテクノアカデミー浜ロボエネ科2年生がDEMETERを製作している様子です。
彼らの場合、アルミフレームの材料どりから始まり、I/O基板の製作なども行いまさにゼロからロボットの製作を行いました。
いまでグループワークも身につき、簡単な指示でさまざまな組み立て作業が行える用になっております。
FAX番号を廃止しました
誠に勝手ながら利用していたネットワーク会社のサービスが日本国内で終了したため、FAX番号を掲載を削除しました。
弊社へのお問い合わせはメールもしくはSMSでお願い致します。
X68000Zのモニタを制作
クラウドファンディングのX68000Zが届いたのでそのサイズに合った液晶モニタを準備した。
市販の車載用液晶モニタを改造する。

使うのは7インチの1024×600ドットの液晶モニタ。安価なので左右が見切れても妥協する。
しかし、X68000Zは初代のオフィスグレーなのでそれに合わせた色にしたい。

表面をペーパーがけしてプラサフを吹いたが、色合いが偶然マッチングしたのでこの上から塗装はせずそのままにすることにした。

スタンドは設計・製造する。標準品があまりにもゴツいので。可倒領域を広め携帯性も考慮。

組み付けた状態。X68000Zもツートンなのでモニタもツートンにした。

フラットにした状態。はたして持ち歩くかはわからないができた方がいい。

最後にテプラでシール類を制作し貼り付けて完成。プラサフの上からでも静電スイッチが反応するので電源入りきり、ソース切り替え、音量調整などの操作も行える。
サイズ感もちょうどいい。
4月から教育支援業務を優先するようになります
弊社はPCサポートおよび試作開発などを中心に業務を行っておりますが、4月より地元の学校にて教育支援を優先で業務を行うようになります。
それに伴い他の業務が行える日が限定的になります。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
iMac27 2017のFusionDriveをSSDに変更しました
自宅には2台のiMacが稼働しており、1台はM1iMac24、もう1台はiMac27 2017です。
iMac27の方はFusionDrive1TBで動作しており、容量的には充分なのですが動作が緩慢になってきたのでSSDヘ換装してみました。
ディスプレイを固定しているテープをピザカッターと呼ばれる専用ツールで切断すると中にアクセスできます。
iMac27のHDDは3.5インチを使用していました。
これを1TBのSSDに変更し本体の28GB程度のSSDとFusionDriveにすることでドライブが分かれることなく1台のドライブとして認識できます。
HDDを換装したiMacはHDDの温度検出機能が認識できなくなる場合が多いので、冷却ファンが誤動作で爆速で回るという現象が過去に出ていたので、専用の温度センサー付きHDDケーブルを購入したのですが、結果的にはiMac27 2017では不要だったようです。
冷却ファンが爆速になることもなく動作しました。しかし、すでに手配したので一応は取り付けました。
SSD化したiMac27はレスポンスも良くなりキビキビと動作します。
また、今回の換装で交換と復旧のスキルができたので業務にも活かせそうです。
JRM誌の2月の最もダウンロードされた論文で3位になりました!
MISORI-2を使ったMISORAの制御システムのダウンロード数(読まれている数)が2023年2月集計で3位になりました!
JRM Most Downloaded Papers, Feb. 2023
https://www.fujipress.jp/category/most_dl/
Vol.35では一番読まれている論文になっています。書いてよかったです!ありがとうございます!
