RTFでロボット制御とプログラミングの講師を行いました。

会津大学の復興知授業として、RTFでロボット制御とプログラミングの授業を行いその講師を務めました。

毎回、どのようなロボットを作るか悩むのですが今回は市販のキットを使いたいという要望があり結構難易度の高いレスキュークローラーロボットを使用しました。
普段から組み立てなどの体験を行なっていない生徒がほとんどなのでかなり苦労して組み立てていましたが、ロボットはメカと制御なのでこの体験はとても貴重なのです。
同じ説明書、部品で組み立てたものも人によって動きに違いが出る理由を考えたり、説明書を読み解いて部品を組み立てたり・・。

メカがわかっていると制御もより良いものになります。

 

完成イメージはこんな感じで、本来のキットにはないハンド部分もつけました。また、ラインセンサーなども2個つけてあります。

これで遠隔操作と自律動作を行えるようになっています。

事前に大学生にも今回のキットを組み立ててもらいましたがプログラミングではスキルの高い生徒もこの作業にはかなり手こずっているようでした。
しかし、とても貴重な体験ができたと感想をいただきました。

 

テレビ局の取材を受けました

RTFを活用してロボット開発をしている企業を少し紹介してくださる番組があり、MISORAを動展示するためにお手伝いをしてきました。

番組リポーターの外国の方にいきなり操作レクチャーを1分程度(無理やり)行い動かしてもらいましたが「すごく簡単に操作できる!」と驚いておりました。

MISORAは災害対応ロボットとして性能よりもいつくるかわからない有事にすぐに誰でも使えるということをコンセプトにしております。
今回の操作体験ではそのことを再確認できました。
ご協力いただきました、テクノ浜の生徒のみなさん、会津大学の関係者の方々には心よりお礼を申し上げます。

小高産業技術高校で授業を行ってきました

機械科2年生のマイスター授業で組み立てたロボットの写真です。
そのままでは面白くないので身の回りの素材(ダンボール、余った模型の部品などなど)を使い、自分のロボットをアップグレードしてもらいました。

2組で対戦するサッカーゲームを行いましたが、ボールを塵取りのようなトレイに乗せてゴールまで運ぶ作戦を考えたロボット、トンネルのような筒にボールを入れて独占するロボット、守り専門で四方を壁で囲ったロボットなどなど実にバラエティに富んだロボットが出来上がりました。

 

部品を強固にすると重量が嵩み動力性能が落ちるということや、「壊れないで動くロボットが本当にいいロボット」であるということを実戦を通じて学んだようです。

機械科の授業では部品加工などいかに指示に従って正確に作れるかということを学びますがこのように1から新しいものを工夫して作るという作業もみなさん楽しく学べていたようです。