ロボット本体にはセンサを搭載する場所がないので、頭部ユニットを設計。
両椀に頭がつくと、だいぶアニメのロボットっぽいイメージになります。
40Mまで測定できるレーザー測定モジュールを頭部に搭載。
2軸のサーボで旋回と上下に振ることができます。
真上を向けるので、天井までの高さを計測したりできると思います。
頭部カバーを取り付けた状態。
顎の部分には極小のwifiカメラユニットを搭載できます。
送信モジュールなどはこの頭部カバーに収納できるように、追加カバーなどを設計しないといけません。
いきあたりばったりで現物を見ながら設計していますが、なんとか形になってきています。