タケルソフトウェアとして、南相馬市で行われる「こども科学祭」に出展します。
去年はこのような感じのチラシが配布されたようです。
以前、風船ドローンなどを地元コーディネータの依頼で製作し出品したことはあるのですが、今回は南相馬ロボット評議会のロボット分科会の出品として出すものと、タケルソフトウェアとして出すものの2つになります。
ものづくり体験として、地元企業が参加する枠があるのですが、今回はWRSを見据えたコントローラーの試作ということで、こんなものを設計してみました。
クローラーロボットを子供でも簡単に操作できるかどうか、実際に使ってもらって評価したいと思います。